TIMEDOMAIN
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オーディオと音楽・タイムドメイン

タイムドメインが誕生してから、今でも変わらない、わたしたちの音への想いをこのページで綴っていきます。

高忠実再生を諦める前に、"グランセプター"との対面を!
「MJ無線と実験5月号」(1985年)掲載カタログより抜粋 060707更新
"早すぎた名器"『隠された再生能力を発揮できるのは、実はこれからです』
「Stereo Sound No.108秋号」(1993年)掲載カタログより抜粋 060706更新
『チェロのソロがポーンと空間を一つ開けて「立って」いるのを聴くことができますか?』
「Stereo Sound No.80秋号」(1986年)掲載カタログより抜粋 060704更新
『エーテル状の弦の響きのなかから 軽さが自然に鮮やかに浮き上がってくるか?』
「Stereo Sound No.77冬号」(1986年)掲載カタログより抜粋 060623更新
『春の夢からさめ、また夢に帰っていく その夢と現実の落差のリアルさ......』
「Stereo Sound No.73冬号」(1985年)掲載カタログより抜粋 060622更新
『フォルテが終わり、ソロが始まる......その一瞬の音の空間の透明さといったら』
「Stereo Sound No.73冬号」(1985年)掲載カタログより抜粋 060622更新
『浮きたつように刻む歓びの歌...そのはずみにつられて歌ってしまう』
「Stereo Sound No.73冬号」(1985年)掲載カタログより抜粋 060619更新
『「こうもり」の舞台で、後ろ向きに言うせりふの響きのちがいや、歩き回る足音との微妙なずれまでを表現する』
GRAND SCEPTER(GS-1)のカタログより抜粋 など 060618更新
『ベルリオーズの「幻想」表現のひだを再現できるか?』
「Stereo Sound No.71夏号」(1984年)掲載カタログより抜粋 060618更新
『マーラーの「響き」を再現できるか?』
「Stereo Sound No.71夏号」(1984年)掲載カタログより抜粋 060615更新
『ブラームスの「影法師」の漂いを再現できるか?』
「Stereo Sound No.71夏号」(1984年)掲載カタログより抜粋 060614更新
「マーラーの透明なエーテル的音場を再現することのできる希有なスピーカーだ」
GRAND SCEPTER(GS-1)のカタログより抜粋 など 060613更新
「どこからともなく響いてくる感じを、音域の上限を鳴らすコントラバスの緊張感を感じとらせてくれる」
GRAND SCEPTER(GS-1)のカタログより抜粋 など 060613更新
『ブラームスの「いぶし銀」の弦を「影法師」の漂いを聴かせてくれる』
GRAND SCEPTER(GS-1)のカタログより抜粋 など 060613更新
『オーボエに添えたクラリネットの「暗さ」を聴いてみませんか?』
「Stereo Sound No.72夏号」(1984年)掲載カタログより抜粋 060613更新
「4本のトランペットのかすかな差がつくりだすひろがりを聴いてみませんか?」
「Stereo Sound No.72夏号」(1984年)掲載カタログより抜粋 060613更新
『「♯C」ではじまるフルートの変幻する音色を聴いてみませんか?』
「Stereo Sound No.72夏号」(1984年)掲載カタログより抜粋 060613更新
創造[CREATE]
・発明とは ・知識と知恵 ・ポアンカレ岡の説 060613更新
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